
【1日目:2025年7月19日(土)】

1. 即興セラピー(スジガキナシ)
・治療実演(各20分)
・被験者へのアプローチ後、オーディエンスと仮説検証
私たちが日々行っているセラピーは、台本なし(筋書きなし)のアドリブの連続です。学んだ知識や習得した技術を駆使し、自分なりに発展・応用させていかなくてはなりません。まさに今大会テーマの”I think”です。
そこで今回は約9名のセラピストに、その場で20分のセラピーを行って頂きます。
その後、振り返り動画を用いたセラピストによる解説と同時に、オーディエンスによる質問や意見を受け付け、みんなでディスカッションを行う企画を考えました。
セラピストにとっては客観的に自分のセラピーを見つめ直すきっかけとなり、“自分の現在地”を知る機会となることでしょう。
またオーディエンスにとっては、結果を出しているセラピストが何を捉え、何を考え、何をしたのか、“臨床思考のプロセス”を知ることで明日からのセラピーのエッセンスになることでしょう。
間違いなくこの日、世界で1番熱くなるこの場でセラピーについてみんなでディスカッションしませんか。皆様のご参加をお待ちしております。
2. 若手セラピスト向けセッション
・対象:経験10年以内のセラピスト
・症例提示 & 2チームに分かれてディベート予定
最近の時代の流れなのか、自身の臨床感をぶつける機会が少なくなったと感じる今日このごろ。
「フラットぷらっと」では、それぞれの臨床感・考え・想い——つまり”I Think”を自由にぶつけ合える場を目指しています。
この若手セラピスト向けのセッションは、基本的に経験10年以内のセラピストのみ発言が許される場を用意します。
もちろんこのセッションを企画運営しているのも、経験10年以内のメンバー。
勢いがあり、臨床感を形成しつつある我々若手のセラピストが集まり、チームに分かれて討論会や治療実技を行います。
参加者同士が多様な意見を交わすことでお互いに刺激を受け、成長へとつなげていくセッションになっています。
3. ミライへの道しるべ
・各分野で活躍するセラピスト4人が登壇する
・セラピストになったばかりのとき、どんな想いを持ってどんな経験をしてきたか?
・社会のニーズにおける自分の役割やセラピストに求められていることなど、インタビュー/ディスカッションを行う。
現在、セラピストが12万人以上となり、働き方も多種多様となりました。
しかもSNSの普及などによる情報社会ということで日々色々な情報が行き交う中での生活が当たり前となってきました。
そういう意味でセラピストの選択肢が増えたということはポジティブに捉えられますが、自分が何をどのように選ぶのかに関しては選択肢が増えるあまり、困惑している状況も見受けられます。
そこで各分野でセラピストとして活躍する登壇者に未来へのミチシルベとして新人の頃の想いからセラピストとしての成功と挫折、社会へのニーズに対する自分の役割、今後セラピストに必要なことなどをインタビュー形式で参加者含めて振り返り、ディスカッションするという企画です。
参加することであなたのやりたいことの答えにならなくとも必ずヒントにはなるはずです。
是非会場に足を運んでみてください。
4. ディスカッション
テーマ:
・ 後輩と先輩とのモヤモヤ
・ お金とやりがいのギャップ
・ 仕事とプライベートの両立
・ Youは何しにフラぷらへ!?
皆さんは、こんな悩みを抱えてないですか?
「先輩や後輩とのコミュニケーション」
「やりがいのある仕事だが、給料が少なくて転職しようかな?」
「家族の時間も大事だけど、自分のやりたいこともある・・・」
今回のフラぷらディスカッションは、臨床以外での悩みについてです。
同じ悩みや苦労を共感したり、自分とは違う考えを聞いたり伝えたりしてみませんか。
また最後にフラぷら への参加目的や在り方などを考える時間にしています。フラぷら第1回目の会場でもある都立大で、原点に帰る良い機会だと思います。また、初参加の方はフラぷらに期待することや目的などぷら〜っと付箋に書いてみて下さい。
フラぷらだからこそ、言える聞けるを体験してみませんか?
ディスカッションに苦手意識を持たれている方でもぷらーっと立ち寄れる環境でお待ちしております。
【2日目:2025年7月20日(日)】

1. ポスター100
ポスター発表をする時間です。
フラットぷらっとならではのポスター発表の場を提供したいと思っています。
今大会、ポスター発表の時間を「ポスター100」と名付けました。
100=「多い、たくさん、もろもろ、様々」といったイメージがあります。
100人いたら100通りのI thinkがあります。
より多くの人に能動的に参加してほしい。
そしてディスカッションしてみてほしい。
発表をしたり質問したりすることで、「フラットぷらっと」という時間を体感してほしいと願っています。